コウノドリ

スカパーのTBSチャンネルでドラマ「コウノドリ」を初めて観た。
このドラマは漫画が原作である。
原作者が妻の出産に立会って感動し、これを伝える使命を感じ、漫画化したことから始まったという。

私はこのドラマと同様の、総合周産期母子医療センターで入院・出産したので、ドラマに出てきたような場面に幾度か遭遇した。

周産期母子医療センターでの出産後は色々と大変だった。
授乳時は丹念に手洗いして、シャワーキャップ・マスク着用で授乳する。
見舞い客が一度に入室できる人数は限られていた。もちろん見舞い客も手洗いとシャワーキャップとマスクを着用しての面会だ。
そして「母子分離」「母子別室」「3時間授乳」、病室に赤ちゃんを連れて行くことは認められていなかった。

「母子分離」「母子別室」は感染予防・感染防止のためだが、「3時間授乳」は今もやっているのだろうか?
「3時間授乳」はまるで体育会系のシゴキのようで、泣くほど辛かった(いや、実際に泣いた)のを今でも覚えている。

「コウノドリ」、このドラマ中で使われているピアノ曲がなかなか心地良い。

赤ちゃんを抱く鴻鳥サクラ(綾野剛)と出演スタッフ
(http://www.tbs.co.jp/kounodori/ 公式サイトより)