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捨てられない 性分 【前編】

【 捨てられない 性分 】引っ越しは大騒動となる。

昨日、引っ越しトラックと自家用車でとりあえず荷物を引っ越し先に全部押し込んだ。
引っ越し先母宅は3LDK。
3LDKのうちLDKとひと部屋(約6畳)が母の専従エリア。
残るふた部屋は、6畳間と4畳半。
娘が6畳間、私が4畳半に居住する。
ちなみに今まで生活していた家はゆったりした3DK。
そこから4畳半ひと間に移ったわけだが、

段ブール箱で埋まった部屋
現在、こんなこと👆になっている。
色々モノを処分し量をかなり減らしたが、こんな状況である。

実は私の母はとにかくモノが 捨てられない 性分である。
モノを大切にするということはとっても大事なことではあるが、行き過ぎると少々大変である。
今回の引っ越しも大騒動であった。

ちなみに、母の場合、
妹や私のこどもが使っていた歩行器やオマル、マクドナルドのファミリーセットでついてくるおもちゃなどなども、みーんな置いてあった。(娘は今年成人。)
そのため、母の6畳間は物置と化している。
そして、その物置部屋に収まり切れないモノたちが、家中を所狭しと占拠している。
まるでモノが家の主人、人間が小さくなって過ごしている感じ。

どーしてマクドナルドのおもちゃを保管しているのか?
そのわけを以前聞いたことがある。
ずっと保管していいたらいつか「なんでも鑑定団」で高い値で評価されるかもしれないから
ということだった。
たしかに、昔のおもちゃが高く評価されていることはある。
しかし、それらとマクドナルドのファミリーセットのおもちゃは違うような気がする。
「それはない」と思う。
歩行器やオマルも、「それはない」と思う。

先々のことを考えると母にこのまま死なれたら、それらは捨てるに忍びなくなり、捨てられなくなることは必至である。
なので「頼むから、要らないモノは生きているうちに捨ててちょーだい」とずっと懇願し続けている。
そして、今回の引っ越しはその絶好のチャンスであった。
モノを減らさないと私たちの入居は不可能だった。
なので、あれやこれや揉めながらも、かなりモノを減らしてもらった。
マクドナルドのおもちゃ、オマル、歩行器も処分された。

かくして、なんとか荷物を運びこめる状態にまで辿り着いたのであった。(後編に続く)