「 リア充 」って?

つれづれ

リア充 についてつれづれ。

とあるネットニュースで、あるタレントが過熱する リア充 アピールに苦言!と
リア充、リア充アピールについて取りあげた記事を見かける。
お恥ずかしながら、ワタクシ、
「リア充」という言葉をこれまでときどき見かけていたが、
「リア充」とはどういう意味なのか、どういうものなのか、
今まで全く知らなかった。

いつもの如く、早速調べてみる。

リア充(リアじゅう)は、リアル(現実)の生活が充実している人物を指す2ちゃんねる発祥のインターネットスラング(隠語、略語、俗語)。

友人付き合いに恵まれ、サークル活動や飲み会へ参加するという リア充 のイメージ画像  具体的には
・恋人や友人付き合いに恵まれる
・サークル活動や飲み会へ参加する
・オタク以外の趣味を楽しむ
など、そういう人物を指すらしい。
反対(リアルが充実していない人)は非リアと言うそうだ。

最近はリア充アピールを代行してくれるサービスがあり、SNSでリア充アピールが過熱しているとか。
ネット上でも「闇が深すぎる」と話題のこのサービスを、「実際に使ってみた」という記事があったので目を通す。
代行スタッフ:『普段やらないこと』っていうところがリア充ポイントですね。
非リアのサービス体験者:楽しい!普段できないことができたし、…。
「普段やらない」「普段できない」と思いきり非リアルが強調されたコメントに大ウケする。

それにしても、
これが本当に今どきのリアル(現実)の充実感、充実観なのだろうか?
だとすれば、たしかに闇が深そうだ。

そんなこんなで今回は、リア充について私なりに少し考えてみた。それをここに記しておこう。(ちょっと作文風仕立てw )
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「私のリア充」
Sun
私にとって、リアル(現実)が充実しているというのは、私が私らしく心地よく過ごす瞬間、過ごしているとき。
でも時折、その方法や術がよく分からなくなったり、見えなくなってしまうことがある。

そんな時、SNSで他の人のリア充ぶりを目にし、落ち込むことは確かにある。
そういう時は大体、自分のモチベーションが下がっている。
前回の自律神経の話じゃないが、常に同じところに滞っていると人間は疲れる。だから下がっても良いのだ。
しかし下がりっぱなしは良くない。

そんな中、
偶然なのか、必然なのかは分からないが、私は時々「人としての深み、面白みを多いに持ったひと」とリアルやネット上で出逢うことがある。ご縁がある。
そういったひとは、色々な出来事や経験をする中でたくさんのことを吸収してきたのだろう。それゆえの深みや、その人らしさが伝わってくる。

このご縁やお付き合いにより、私のモチベーションが上がることがある。
私が心地よく私らしく過ごすためのヒントやコツを見つけ出せることがある。

人がどうであれ、自分のリア充を焦らず探せば良い、見つければ良い。
「リア充は一日にして成らず」である。
(モチベーションについてはこちらに短い過去記事あり)
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人によって、色んなリア充があることだろう。

そもそもリア充という言葉の中に、嫉妬やうらやましいぃ、とひそかに思う気持ちが隠れていて、かわいらしくも思えたりするのだが、世間では言葉だけが先に独り歩きしている感あり、だ。

リア充に限ったことでなく、
インターネット・ネット社会は、ある事柄をひとくくりにする力と、ひとくくりになったものをバラバラにばらす力、両方あるように思う。
ある意味、注意が必要だし、
ある意味、おもしろい。
そんな風に思えるのであった。

SNSのイメージ図
(Photos by photoAC)