うちのメダカ

うちのメダカ

うちのメダカ 、
毎年、春になると産卵し始め、しばらくすると孵化して赤ちゃんメダカが誕生していた。
だが、今年は待てども待てども産卵が見られず。
メダカに詳しい人によると、気温が25度くらいに上がってこないとメダカは卵を産まないらしい。
今年の春は気温が低めだったからそのせいかも…、としばし様子を見る。
しかし、気温がだいぶん上がってきたにも関わらず、いっこうに卵をつけない。

かれこれ10年ほどメダカを飼育している。
メダカの寿命は約3~5年。(自然界だと1~2年、人工飼育下の方が長生き)
もしかして、いつまでたっても全然卵を産まないのは、今生き残っているのが雄ばかり、もしくは雌ばかりなのか?
その可能性も考え、つがいを3ペア購入、混ぜてみた。

だが産まない。

メダカ飼育友達のお宅では、産卵が始まり忙しい毎日だという。
なのに、うちのメダカはいっこうに産む気配なし。

「もしかして、餌が古いからかもしれない」(人間と同じで、栄養のないもの、まずいものばかりでは不満もあるだろう)と思い、ちょっとお高めの栄養たっぷりの餌を買い、それを与える。

すると、なんと、その翌朝、親メダカのお腹に卵がくっついているではないか
たまたまであったにせよ、「冗談はよせ、あまりにおもろすぎw」である。

すぐさま、卵が産みつけられているであろう水草を他のバケツに退避。
(そのままにしておくと、親が卵を食べてしまうため)

それから二週間。
水草が入ったバケツを毎日覗き込むが、今度はいっこうに生まれない。

20日間たち、あきらめてバケツの水を植木の水やりの水にしようとしたその時、「もう一度よく確認しておこう」と目を皿のようにしてバケツの中を見る。
すると、1匹、ひとりさみしく泳いでいる稚魚を発見。(いつもならウヨウヨと沸くように生まれるのだが)
植木の水にしなくてよかったー。

翌日、もう1匹生まれて今は2匹になった。(たったの2匹、である。)
卵が孵化するまでの期間は、水温や日照時間によって変わってくるが、大体10日~2週間ほどで孵化する。
なので今回は特に遅い、オクテの孵化であった。

それにしても、いつみてもかわいい。(👈まったくの親バカ)
ちなみに、親も子も100円均一で買ったバケツで飼っている。
(私もメダカも、リッチな生活にはまだまだほど遠い。)

↓生まれて2、3日後の拡大写真。実際の体長は3ミリほど