よもやの「 豆本 」 

2018-01-28

先日、老眼 の私の元に手の平サイズの「 豆本 」が届いた。

この 豆本 については、あとで詳しくご紹介するが、まずは、この豆本に出会うまでのあらましから綴っていこう。

住居の引っ越しの際、少々厄介であったインターネット、スカパーの引っ越しであるが、こちらもようやく引っ越しを完了した。
スカパーは解約、プロバイダ業者が提供しているインターネット回線によるテレビサービスを利用することにした。

これまで利用していたスカパーは、テレビ一台の契約で63チャンネル視聴、月の料金は約4500円であった。でも全く観ない番組もたくさん含まれていた。
一方、auひかりのテレビサービスで43チャンネル視聴のプランだと、基本料金が月1980円、機器(セットボックス)のレンタル料が月500円。
二台のテレビで利用する場合、セットボックスを月額500円でもう一台レンタルして視聴するのだが、それでも月負担額は抑えられる。
ベランダにアンテナを設置する必要がないというのもありがたい。

ハイビジョン放送や視聴できるチャンネル数は減るが、運よく観たい番組はテレビサービスの43チャンネルに全て含まれているので支障はない。
気になるのは番組録画が出来るかどうか?だ。
問い合わせたところ「録画できます」ということなので、早速テレビサービスを契約した。

契約すると自宅にセットボックスが送られてきた。
説明書通りに接続し、テレビ画面を見ながらセットボックス側の設定をする。
するとすぐにテレビサービスを利用できるようになる。(※auひかりのテレビサービス単独だと、BS放送、地上デジタル放送は視聴できないのでご注意。)

あと、驚いたことにもこちらのサービスは、Androidのミラーリングに対応したスマホ機種からだと、設定を行うだけでWifi経由でスマホの画面をテレビに映し出すことが出来た。(ただし、データの転送速度によっては画像と音声がずれてしまうこともあり。しかしこれは大変便利である。)
ちなみに、iPhoneだとこのミラーリングには、別にケーブルだったり機器(5000円くらい)を購入する必要がある。(参考サイト:appllio)

さて、前振りが長くなってしまったが、いよいよ今回の本題に入っていこう。
ここまでで、未知のテレビサービスなるものに至極ご満悦の私。
テレビが無事に視聴できるようになったので、次は番組の録画に移る。
ところがここにきて、驚くべき事実発覚。
「番組録画は出来ます」ということであったが、なんと「別売りの外付けHDが必要です」と説明書に書いてあるではないか!!
他に何か方法がないのかネットでくぐってみたが駄目だった。
やはり外付けHDを購入しなければ録画は出来ない。

ということで、急遽、外付けHDを購入しなければならなくなった。
ちょうどその時、テレビサービスのインフォメーション画面に「本機推奨モデル、台数限定で格安で提供中!」とあるのを見つける。
あまり聞いたことがないメーカー名…。
だが「本機推奨モデル」とあるからには、あやしげなモノではなかろう。
早速この推奨モデルなるものを注文し、それが自宅に届いた。

そして開封した箱の中から製品と共に出てきたのが先ほどの「豆本」である。
手の平におさまる豆本マニュアルの写真

「製品マニュアル」とある。
手の平サイズの豆本である。
開けてびっくり玉手箱じゃないが、「なんだ、これは?!」であった。

次に表紙以下をめくっていく。

思わずズッコケそうになった。👇
あまりにも文字が小さく思わずズッコケそうになる豆本の画像。

ただでさえ老眼がひどく文字が見づらいところにもってきて、これではまったく読めない。
いや、老眼でなくても読むのに困難するのではないかと思われる。
文字はゴマ粒の半分くらいの大きさのようである。
こんなにでっかい虫メガネを使ってもなんて書いてあるのか見えない。
虫メガネを使って豆本の文字を見ている画像

ハッキリ言って、「冗談はよせ!」のレベルであるが、あまりにウケたので怒りは全くない。
豆本には頼ることなく接続を完了し、番組録画できるようになった。

製品の箱には「中国製」とあった。
もしかして、「日本人は視力がすこぶる良い」と思われているのだろうか?

手のひらサイズの「豆本」、
昔々、流行を期したこともあるものだが、このところはほとんどお目にかかることがなかった。
久々に面白い一件、一見であったのだった。

2018-01-28otherテレビサービス, 老眼, 豆本

Posted by Sun