2019年10月 近況報告
まずはじめに、先の災害で被災された方々におかれましては、一日でも早い復興・復旧を心よりお祈りいたします。
少しづつ寒くなってきますが、どうか心を強く持ち、お身体に気をつけながらお過ごしください。
2019年10月、近況報告
2019年10月、近況報告
長らくのご無沙汰、申し訳ございません。
大変ぶしつけでありますが、7月につづいて、10月も近況報告をさせていただきます。
その後色々あって、今現在も色々ありながらの毎日ですが、ブログをこのまま、ほったらかしにしたままではいけない!という思いで、今日は久々に投稿しています。
今現在Sunは諸事情により、県外に出稼ぎに出ております。
その間、体調が悪かったのですが、病院にかかることをしてきませんでした。
大変お恥ずかしい話ですが、借金返済に追われ、病院代を捻出することが出来ずでした。
破産宣告や生活保護の申請などもすすめられました。
しかし私はそれは最後の最後の手段であって、途中の手段ではないと思っていました。
私はまだ途中にあると思っていました。
今もそう(まだ途中にある、と)思っています。
そんなこんなしているうちにも、体調の方はやっぱりすぐれない、いっこうに良くならない。
これはちょっとマズいかも…、そう思い始めたものの、相変わらず時間やお金には恵まれず。
病院には行かないまま。
やっとのことで、つい先日、各自治体で行われている比較的に安価で受けられるがん検診に。
安価と言えども、費用は5000~6000円ほど。
結果、当日中に検査結果がわかる項目で見事にひっかかりました。
検便、
「便潜血あり」「要精密検査」
実のところ、このところずっとひどい便秘が続き、それに加え、おかしな腹痛がず~っと続いていた。
「これはちょっとマズいかも…」と思ったのはそのせいだった。
自覚症状があるゆえに、正直なところ、かなりビビっています。
しかしながら便潜血が陽性であっても、がんである可能性はそのうちの3~4%。約95%はがんではない。
95%の方であることを祈るのみである。
大腸内視鏡検査は予約がいっぱいで、精密検査まで一か月以上待つことになった。
私は以前に大腸内視鏡検査を受けた際、難易度が極めて高い腸の持ち主だと判明している。
そのためスペシャリストの医師による検査が必要なのだが、そのような医師は超人気で、予約待ち期間が長い。
一日でも早く検査を受けたいところが、検査日までおとなしく待つしかない。
ほか身の回りでは色々なことが起きており、色々なことが整理できずまま、とにかく日々の生活を送るため毎日がんばっている。
このところはそんな感じであります。
大好きな写真があまり撮れなくなっている。
これが近頃の悩み。
まぁ、焦らずボチボチいこうと思います。
ブログの方もなかなか更新できないかもしれませんが、焦らずボチボチ続けていきたいと思っております。長らくのご無沙汰、本当にごめんなさい。
だんだん寒くなってきました。
気温や気候変動が激しい日がありますが、皆様お気をつけてお過ごしください。