ストロベリームーン

昨夜の月は満月であった。
6月の満月はストロベリームーン(苺月:いちごづき)と呼ばれるそうだ。

*ストロベリームーン(苺月:いちごづき)という名の由来*
アメリカの先住民は1年のうちに12回現れる満月に、季節の移り変わりや生活の節目をあらわす名をつけた。
6月はイチゴの収穫時期で、ちょうどその頃に満月が赤く見えることから、この名がついたと言われている。

なぜこの時期の満月が赤く見えるのか?
今の時期の北半球の満月は、一年で最も高度が低い位置にある。
大気の影響で朝日や夕日が赤く見えるが、月もそれと同じであり、低い位置では赤っぽく見える。
わかりやすい説明がこちら (http://www.fujitsu.com/)にあり。

ストロベリームーンなるもの、是非とも拝んでみたい。
ラッキーなことに、梅雨入り後でありながら晴れており、絶好の観測日和。
カメラも三脚の準備もバッチリの体制で、観測にのぞんだのであった。


が、しかし、

どう見てもストロベリームーンというより

夏みかんムーンであった。

月は大気中に水蒸気が多いと赤く見えやすいが、日中も夜間もことのほか晴天であった。それもあってなのか、夏みかんの如く黄色い月であった。

その後、高度が低くなる月の入り(明け方近く)に再び観測。
雲が出て来たこともあって、色がオレンジっぽく見えるようになった。

👇写真
Aが月の出近くの夏みかんのような月、Bが月の入り近くに撮ったもの。

135日の入り
A
135-strawberry
B

 

 

 

 

 

月(A)のアップ写真👇

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アメリカ先住民によるその他の月の名
【1月】Wolf Moon(狼満月)
135snow
真冬のエサ不足により、飢えた狼の遠吠えが聞こえる時期。

【2月】Snow Moon(雪満月)
寒さが厳しく、雪が多い時期。

【3月】Worm Moon(虫満月)
雪が解けはじめた地面に虫が現れる時期。

【4月】Pink Moon(桃色満月)135花
野花が咲きはじめる時期。

【5月】Flower Moon(花満月)
あちこちで花が咲き誇る時期。

【6月】Strawberry Moon(イチゴ満月)
イチゴを収穫する時期。

【7月】Buck Moon(牡鹿満月)
牡鹿の角が生え変わる時期。

【8月】Sturgeon Moon(チョウザメ満月)
チョウザメが豊富に獲れる時期。

【9月】Harvest Moon(収穫満月)135月
作物を収穫し、収穫祭などを行う時期。

【10月】Hunter’s Moon(狩人満月)
冴え冴えとした秋の満月の明かりで、夜も狩りができる時期。

(Illust AC)

【11月】Beaver Moon(ビーバー満月)
ビーバーを捕らえる罠を仕掛ける時期。

【12月】Cold Moon(寒満月)
冬が到来する時期。

(引用 https://allabout.co.jp/gm/gc/457009/all/)