新月 の お願い事

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新月 の お願い事

昨日は旧暦の一月一日であった。そして月は 新月 。
(月の満ち欠けの周期をもとにした旧暦では、新月の時が常に「一日(ついたち)」となる。月の始まりを「ついたち」と言うのは、「月立ち(つきたち)」が転じたものである。)

新月に願い事をすると願いが叶いやすい、とよく聞く。
しかし、新月から
既に一日がたってしまった。
しかし、まだ間に合う。

新月へのお願いは、新月から48時間以内に行えば良いそうである。
その際に、ボイドタイムという時間を避けて行なうのだが、今回は2月16日(金)11時43分~2月18日(日)06時06分、ということになる。(間に合うと言ってもタイムリミットまではあとちょっとしかない。)

新月のお願い の 仕方

まず自分の目標やお願い事を紙に書き出す。
「〇〇を実現出来るように〇〇をします」など、お願い事を具体的に宣言の形で書いて、お願いをする。(お願い事の数は2個以上~10個以下)
新月にお願いをしたら、満月のときに結果を振り返る。
願い事がどのくらい達成したか、進捗状況や結果を確認し整理する。これによって、次の新月にお願いすることを具体的にしていく。月のイラスト図

月にお願い事というと、まるでおまじないのようでもあるが、私はそれだけではないように思えている。

人間も月も宇宙の一部だ。
目には見えなくても、宇宙のリズム、月のリズム、地球のリズム、それらを感じながら生きている。
月にお願い事をするのは、それらのリズムを感じることであり、宇宙や自然、そのほかの様々な摂理にかないながら、物事をスムースに進められるようにする、自分のリズムを整えようとする、そんな行動に見てとれている。

過去記事「ストロベリームーン」で、アメリカ先住民が満月に名をつけていたのをご紹介したが、昔は月の満ち欠けによって農作物の種まきや定植時期、収穫時期を決めるなど、月と人間の生活はとても密接にあった。

月の満ち欠けと農作物については、実際、植物の樹液の流れが新月と満月のときでは違っており、理にかなっていることが多く、非常に興味深い。

新月のとき…樹液の流れは下降して根部に集中する。そのため、樹液が少ないこの時期に伐採した木材は腐りにくく虫がつきにくい。

満月のとき…樹液は上昇し葉や花の部分に集中する。満月に収穫した葉物野菜は美味しい。

月の引力によって潮が満ち引きするが、植物も月の引力の影響を受けている。
月の引力は、地球、月、太陽が一直線上に並ぶ(満月と新月の)ときに最も強く働く。

人間の体は約60~70%が水分だから、人間も影響を受けているのでは?と思えるのだが、人間については今のところ、科学的な根拠が得られていない。
しかし、次のようによく言われている。

●新月から満月に至るまでの時期は「吸収」の時期。
満月では、身体が何でも吸収しやすい。太りやすい。ダイエットを始めるとよい。出血量が普段より多いので手術には向かない。

●満月から新月に至るまでの時期は「放出」の時期。
新月では、悪い習慣や関係を断ち切るのに適している。禁煙、禁酒、断捨離など始めると効果が出やすい。手術するのによい時期。

たまに月のリズムを取り入れてみる、というのもおもしろいかもしれない。
(今回の投稿はタイムリミットぎりぎりになってしまったので、次回以降は新月、満月の日時を少し早めにお伝えしたいと思っております。)

お願い事, 新月, 満月

Posted by Sun